金沢もやい展開催まであと半年を切りました。通常の写真展開催ではラスト1ヶ月半頃にスパートをかけるのですが、今回は写真家として参加はもとより、震災後真摯に被災地の現実とそこから発せられるメッセージを受け止め自らの表現として発露されてきた作家の皆様をお招きする立場でもあるため、異常に早いスタート開始です。 ど素人主催者の右往左往に作家の皆さんにはご迷惑かけるやもしれませんが、まずは門外漢である資金集めやら、広報戦略の礎になるHPの作成などにチャレンジ。何事も学びであります。
本日はシアタ−21の正式受理書類も届き、中村敦夫さんの朗読劇の仕切りも本格スタートです。大学の大大先輩である中村敦夫さんと「もやい展」のコラボレーションが実現したこと、とても嬉しく思っています。
応援しま~す。中村敦夫さんがインドネシア語科中退だったとは知りませんでした。 黒澤多佳子